地方創生タイムズで奈良県宇陀市の作業療法士・谷村賢司さんの予防の取り組みを取材

取り組み

地方創生ラボが運営するメディア「地方創生タイムズ」で、奈良県宇陀市の健康福祉部健康増進課 保健センターで働く作業療法士・谷村賢司さんを取材しました。

うだ健幸プラザの入口
取材で訪れた「うだ健幸プラザ」

「治すリハビリ」から「防ぐリハビリ」へ

宇陀市出身の谷村さんは、病院のリハビリ科で約11年、訪問リハビリで約9年の経験を重ね、2026年4月に宇陀市の保健センターへ入職しました。病気やけがのあとに関わるリハビリから一歩進み、リハビリ専門職の力を「予防」に生かすことが行政に入った理由だといいます。

行政では、依頼を受けてから関わるのではなく、赤ちゃんから高齢者まで「市民の皆さん」が対象になります。人口約2万6,000人のまちで、一人ひとりの健康を支える取り組みが始まっています。

講座で話す谷村さん
脳の健康づくり講座「プラチナサロン」のようす

脳の健康づくり「プラチナサロン」

谷村さんが関わる「プラチナサロン」は、脳の健康づくりを目的とした取り組みです。認知症の予防にとどまらず、生活習慣病の予防まで含めて市民の健康を支えています。宇陀市と宇陀市立病院は、研究機関や民間企業と包括連携協定を結び、科学的な根拠にもとづく予防事業を進めています。

講座の会場
多くの市民が参加する講座の会場

地域に出る専門職を育てる

地域で活動するリハビリ専門職は、まだ多くありません。谷村さんは職能団体の一員として、若い人材の育成や、仕事の魅力を伝える広報にも取り組んでいます。

講座で説明する谷村さん

記事の全文は、地方創生タイムズでご覧いただけます。

治すリハビリから、防ぐリハビリへ。作業療法士・谷村賢司さんが宇陀市で挑む、市民2.6万人の予防のまちづくり(地方創生タイムズ)

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